「くろうとのふぉんとつくり」に参加してきました


3月15日に東京にて開催されたGlyphs勉強会「くろうとのふぉんとつくり」に参加してきました。
勉強会の模様は主催者のあかねさんTogetterにまとめてくれてありますが、内容がものすごく濃い。
どれくらい濃いかというと、「ぼくがいちばんぐりふすをうまくつかえるんだ!」と勇んで会場入りし、MacBookを取り出し準備万端何でも来いと意気込んで、いざ勉強会が始まって30分程が過ぎたあたりで、

ヤ○チャ状態

私がこんな状態になってる程度にはレベルの高い質疑の応酬が繰り広げられていましたね。
節子この人たち「くろうと」やない、マジもんの「玄人」や。

Glyphsのお勉強のつもりで来てみたら、Glyphsを活用していかに和文の現状を改善するかという議論の渦中に放り込まれたでござる。しかも渦中にいるのに全くついていけてないので蚊帳の外状態でござる。

あかんこれ間違えた、参加すべきは「はじめてのふぉんとつくり」の方やった……、と打ち拉がれていましたが、大曲さんの第三セッションでは今日からでも役立つGlyphsのチュートリアルやバージョンアップなどの今後の展望などが語られ、なんとか私でもついていくことができました。以前からTwitterでもちょくちょくアドバイスを頂いていましたがまさかここでも助けられるとは。感謝感謝です。

とはいえ、その前の丸山さん岡野さんの2つのセッションでも、CIDやらCMapやらといったエンジニア寄りな単語が飛び交う議論はもはや追従が不可能な状態でしたが、和文の合字および縦組時の処理やリスト表示を活用した効率的なグリフ管理など今の自分でも活用できそうな内容が聞けたのは非常にありがたかったです。

勉強会全体を通して内容が非常に高度なものだったこともあり置いてきぼりを食らう場面も多々ありましたが、講師を含め参加者のみなさん非常にフレンドリーで後の懇親会でも初心者お断りみたいな雰囲気も無く楽しくお話しできました。
40人近くの人間が酒飲みながら熱く文字談義繰り広げていましたからね。あんな楽しい空間初めてです。

石川県に帰る関係でほどほどのところで切り上げてしまいあまり多くの人とはお話できませんでしたが、また何かの機会にお会いしたいですね。そのときはもうちょっと議論に加われるように己を鍛えておきます。

短い時間でしたが非常に濃密かつ楽しい時間を過ごせました。講師のお三方、主催者のあかねさん、そして参加者の皆さん、本当にありがとうございました!

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