LUMIX GX8


懲りもせずにまたまたカメラを買い替えました。さようならGM1君、こんにちはGX8君。
以前に書いた記事の通り、GM1はサイズのわりに非常に優秀なカメラでした。が、いかんせん私の手のサイズに合っておらずタッチパネルおよびダイヤルボタン類の誤操作が頻発し、またGM1の後に購入したM.ZUIKO DIGITAL ED 75-300mm F4.8-6.7 IIを装着した際のバランスが悪すぎたため、この度GX8を購入しました。
これでさすがに当分買い換えることはないでしょう。

Sakura

さてこのGX8ですが、マイクロフォーサーズ機としてはかなり大型です。GM1と比べるまでもなくAPS-Cミラーレス機と同等、あるいはそれ以上の大きさがあり、センサーサイズを生かした小型化のメリットを捨てる形になっています。
しかし私はこの点をさほど気にしていません。というのも、より大きなサイズのセンサーを搭載したカメラとボディの大きさは同等でも装着するレンズの大きさや重量には相応の差が出てきます。これは特に高倍率ズームや超望遠レンズで顕著になり、またレンズはカメラ本体の長手方向に対し直角に装着されるため、ある程度の大きさのレンズを装着した場合ボディよりもレンズのサイズの方が取り回しに影響を与えます。
私の場合望遠レンズも利用するのでこの点が特に重要で、マイクロフォーサーズなら300mmクラスの望遠レンズでもAPS-C機の200mmクラスのサイズで収まってくれるため非常にありがたいです。

加えて、GX8は大きさはあっても重量は見た目に反してかなり軽く取り回しはかなり楽です。体感としては以前使用していたGF1よりも軽いんじゃないかと思えるくらいです。(スペック上はGX8の方が100g以上重いです)

Riverside 02

ボディが防塵防滴なのも嬉しいですね。もっぱら風景写真ばっかり撮ってる身としては小雨ぐらいならビクつかなくてもよくなったので頼もしい限りです。もっとも所有しているレンズが軒並み非防滴レンズなのでありがたみは半減しているのですが。

Lttle Spider

高感度耐性も高くなっている印象です。野鳥撮影のようなシャッタースピードを稼ぎたい場面でもISO1600までなら躊躇なく使えます。
新しい手ぶれ補正機能のDual I.S.は体感としてはそこまで優秀という気はしませんが、ただこれは私がDual I.S.の性能が発揮されるシチュエーションで撮影していないだけですね。

気になるのは背面のフリーアングルモニターで、自由度が高いのは素敵ですが一方向にしか回転できないのでいつか逆方向に回して軸部分をボッキリ折ってしまわないか心配です。

輝度センサーによるモニターとEVFとの切り替えは私としてはワンテンポ遅い印象。個人的にはバッテリーを犠牲にしてでもEVF・モニター双方に表示してくれるモードがあれば嬉しいと感じました。(CPUの性能面で難しいのかも)

露出・絞り・シャッタースピードはそれぞれ独立したメカダイヤルで設定できます。ボディが大きいおかげで余裕もあり、各ダイヤルともスムーズに調整できます。GM1では同一のダイヤルを押し込むことで切り替える仕様でしたが、少し力を入れただけでも切り替わってしまうのでカメラの持ち方にかなり気を使う必要がありました。

White

ここ数年高い頻度でマウントや機種を乗り換えてきましたが、GX8でようやく落ち着けそうです。
今度こそGF1のように長く使っていけれいいなあ。

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