Photo Retouching

フォトレタッチ


写真を公開しているわりにあんまり写真の加工について書いたことがなかったのでここいらでちょっと私の写真編集ワークフローを紹介したいと思います。

まずは機材から。カメラはパナソニックのLUMIX GF1、レンズはパナソニックのLUMIX G 20mmと以前紹介したオリンパスのM.ZUIKO DIGITAL ED 12-50mm。RAW形式で撮影後、Photoshop Lightroom(以下Lightroom)上で編集しています。
RAW形式について説明しておくと、RAW形式とはデジタル一眼レフやミラーレスカメラなどで写真を保存する際に選択できるファイル形式のことで、Jpeg形式と比べて1ピクセルあたりの情報量が多くPC上での後加工に向いています。

RAW編集が可能なソフトとしてはAppleのApertureもメジャーですが、私がGF1を購入した当時はGF1のRAW形式に対応していなかったため、その時点で既に対応していたLightroomを選びました。普通のPhotoshopよりも写真編集に特化しており、より細かい調整が可能です。

以下に未加工のものとLightroomで加工した写真の比較画像を載せました。(左が未加工)

色調補正

Lightroomでは色味ごと(赤から紫までの8色)に彩度や輝度を調整できるので、特定の色味を強調したり、逆に落ち着かせたりといったことが簡単にできます。

whitetrees

HDR合成

Photoshop CS5以降がインストールされていれば、そちらと連携してHDR合成を行えます。パラメータの調整が難しいですが、うまく決まると非常に迫力のある写真に仕上げることができます。
ちなみにHDR合成には同一の構図で異なる露出の写真が5枚ほど必要になるので、カメラのオートブラケット機能を使って撮影します。多少のずれはPhotoshopが調整してくれるので、明るいところであれば手持ち撮影でも問題ありません。

cloud

Lightroomには他にもたくさん機能があり正直私もまだまだ使いこなせていないのですが、Lightroomがあることで表現の幅がすごく広がったと思っています。カメラ単体では表現しきれない部分、例えば美しい景色を観たときの感動を写真で表現したい、というようなときに非常に役立つソフトです。

写真の公開方法について

さて突然ですが、Flickrが大規模アップデートされたので、deviantARTで公開している写真をそちらに移しました。これからはFlickrの方を更新していくのでよろしくお願いします。コピーライトの表記をCC0にできなかったので「All Rights Reserved」になっていますが、これまで通り自由にご利用いただけます。

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